1974-03-22 第72回国会 衆議院 運輸委員会 第18号
特に大村次官のほうから、前の山下官房副長官が代表して答弁なさったという、こういう総理大臣にかわっての発言をなさっておるので、これは最終的にひとつ御発言願いたい。
特に大村次官のほうから、前の山下官房副長官が代表して答弁なさったという、こういう総理大臣にかわっての発言をなさっておるので、これは最終的にひとつ御発言願いたい。
○広瀬(秀)委員 どうも大村次官の御答弁は当たりさわりがなくて、ちっとも胸にこたえるような答弁をしてくれないので、不満の意を表します。もっと本気になった答弁をひとつしてもらいたいと思うのですよ。あなたも副大臣なんですからね。大臣のかわりに来ているのですから、大臣と同じくらいの権威を持った答弁をやはりしてもらいたいと思うのです。
○竹本委員 大村次官に伺いますが、いま言った財務構成をひとつ直して、極端にいえば、全部が自己資本であれば——アメリカ人なんかは、御承知のように日本のように損をしてでも輸出をするというようなことは理解できないのでしょう。
大村次官、どうなんです。
○千田正君 今木村次官からもお話がありましたが、これは小平長官も御存じだろうし、大村次官も御存じだろうが、およそオリンピックをやった各国を歩いてみて、われわれが非常にうらやましく思うのは、ただオリンピックのためのレースにだけこの競技場を提供しているのではないのであって選手の村にしましても、あるいは競技場にしましても、オリンピックが済んでからもその国のスポーツのために、あるいは国民のレクリエーションのために
そこで保険医が総辞退した場合に、政府が当時、大村次官の談話も発表になりましたが、もし保険医が総辞退するならば、公的医療機関というものでわれわれは極力やっていくのだ、こういうことを言っております。しかし、公的医療機関というものは、一体どれくらいの患者を収容できるものか、あるいは外来患者を診察できるのかという問題は、非常に大きなことであると思うのです。